2022年3月25日は、飯田市川本喜八郎人形美術館の開館15周年になります。
飯田市の関係者様および入館者様の皆様方に支えられて来たことに感謝申し上げます。
飯田市川本喜八郎人形美術館 入口 |
飯田市川本喜八郎人形美術館建設に携われました「桃園の会」事務局の方々におきましては、川本喜八郎作品を後世に残すために、いままで素晴らしい活動・評価をいただき、厚くお礼申し上げます。今後とも人形アニメーション作家・人形美術家である川本喜八郎作品をよろしくお願い申し上げます。
エントランスホール | 先生がお出迎え |
活動の中に、「桃園の会」遠山広基氏による「人形芸術の巨匠と歩んだ20年」というタイトルで、南信州新聞に掲載されていた連載企画がございました。川本喜八郎没後10年として全20回にわたり連載されていましたが、素晴らしい内容ですので、是非多くの方に読んでいただきたく、公式ホームページでも掲載したいと思います。
全20回ございますので、川本の月命日でもある毎月23日に更新していきます。
まだ読んでいない方は、この機会にどうぞご覧ください。