2012年11月07日
チェコ共和国のピルゼンで行われる映画祭ANIMANIE(www.animanie.cz)で
連句アニメーション「冬の日」(Winter day) が、2012年11月16日19時から
Beseda劇場に於いて上映されます。

「冬の日」は、川本の呼びかけで日本を始め各国で活躍する35人のアニメーション作家が集まり
芭蕉の連句「冬の日」をもとに連句のスタイルにならって、一人が一句ずつ作った作品で構成された異色の
アニメーション映画です。
本サイトの川本喜八郎作品のアニメーション長編「冬の日」をご参照ください。

2012年10月12日に89歳で逝去されたブジェチスラフ・ポヤル監督も「冬の日」に参加されています。
チェコ・アニメーションを代表する作家の一人であったポヤル監督のアニメーションを川本喜八郎は
1分にも満たない映像の中で、ひとつの国家の隆盛と滅亡という壮大なテーマが語られていると評しました。

心よりブジェチスラフ・ポヤル監督のご冥福をお祈りいたします。